「やりたい企画があるけれど、失敗したらどうしよう……」
「新しい提案をしたいけれど、まだ準備が足りないかも……」
ビジネスの現場で、このように悩みすぎて行動が止まってしまうことはありませんか?
実は、ビジネスにおいて成果を出す人が共通して大切にしているものがあります。それが「直感(ファーストチェス理論)」です。
今回は、頭で考えすぎて動けなくなってしまうビジネスパーソンに向けて、直感を信じて動くことがなぜ成功への近道なのかをお伝えします。
「直感」とは、脳が瞬時に弾き出した「正解」
直感とは、決して根拠のない思いつきではありません。 これまでのあなたの経験や知識、見てきた景色から、脳が瞬時に「これがベストだ」と弾き出した超高速の思考プロセスです。
そして、この「パッ!」とひらめいたアイデアの多くは、あなたにとってプラスになるポジティブなものであることがほとんどです。
チャンスを潰すのは、後からやってくる「脳のブレーキ」
しかし、直感の後には必ずと言っていいほど、別の思考が追いかけてきます。
・「でも、予算が足りないかもしれない」
・ 「ちょっと待てよ、上司になんて言われるか……」
この「でも…」「ちょっと待てよ…」という迷いは、脳が現状維持を好むためにかけるブレーキに過ぎません。
時間が経てば経つほど、私たちはやらない理由(言い訳)を探す天才になってしまいます。
せっかくのイノベーションの種を、自らのロジックで潰してしまうのは非常にもったいないことです。
直感が閃いた時点で、可能性は「ゼロ」ではない
瞬間的に「できるかも!」「面白そう!」と思えたということは、そのビジネスやタスクが成功する可能性が数%でも確実に存在しているという証拠です。本当に不可能なことであれば、私たちの脳は最初からその選択肢を思い浮かべもしません。
また、直感的に思い浮かぶことというのは、実はあなたが思っているほど難易度は高くないケースが多いのです。
さあ、自分を信じて「ファーストステップ」を踏み出そう
ビジネスの世界はスピードが命です。100%の準備が整うのを待っていては、時代の変化に置いていかれてしまいます。
「直感を感じたら、まずは5秒以内に動いてみる」
完璧な計画を作る必要はありません。まずは関連する資料を1ページだけ読んでみる、先輩に一言相談してみる、企画書のタイトルだけ書いてみる。
そんな小さな一歩で十分です。
あなたの直感は、あなた自身の経験が導き出した最高のコンパスです。
自分を信じて、まずは今日、最初の一歩を踏み出してみませんか?

