
期待することをやめる
「言わなくても分かってくれるだろう」と思ったことはありませんか。その期待が、自分を一番しんどくさせているかもしれません。
期待することをやめる
人間関係の中で、こんな気持ちになったことはありませんか。
家事でも、仕事でも、気づけば自分ばかりが動いている気がする。損な役割を引き受けている感じ。「やってよ!」と言えば「後でやるから」と返ってくるだけ。そして、やってくれていると思っていたことが、実はやっていなかったと知ったときの、あの絶望感。
でも、よく考えてみると、これは全部「私が勝手に期待していたこと」でした。
そう思っていただけで、相手はそんな約束をした覚えもない。結局、期待した通りにいかなかったとき、一番落ち込むのは自分自身なんです。それなのに、相手のせいにして腹を立てる。よく考えると、ちょっとおかしな話です。
このイライラをなんとかしたいなら
答えはシンプルでした。
これくらいの感覚でいたほうが、実は心が楽なんです。
子育てにも、同じことが言える
これは人間関係だけでなく、子育てにも同じことが言えると思います。子どもが幼い頃は、「こんな大人になってほしいな」とつい思い描いてしまう。でも実際に育っていく我が子は、当然ながら親の期待通りにはいきません。そして、期待される側の子どもにとって、その期待は時にただの重荷でしかないのです。
期待されなかった、あの頃のこと
ありがたいことに、私は昔から勉強ができないタイプで、高校受験の頃には、もう親から期待されていませんでした。
期待されない寂しさが、なかったわけではありません。でも同時に、それはとても自由で、楽なことでもありました。
期待は、愛情の裏返しでもあります。だからこそ厄介で、なくすのは簡単ではありません。でも「期待しない」という選択肢を自分の中に持っておくだけで、人間関係も、子育ても、少し呼吸がしやすくなる。そんな気がしています。
プラスハートについて
プラスハートでは、病児保育に加えて、体調不良時に限らない通常の訪問保育(一時預かり)にも対応しています。急な用事やリフレッシュタイムが必要なときなど、幅広い場面でご利用いただけます。
「うちの場合はどうしたらいいんだろう」「こんな時も頼っていいのかな」そんな小さな疑問からで大丈夫です。
また、こころのお悩み相談窓口「こころの保健室」も受け付けています。うつや適応障害は予防できます。そのためには一人で抱え込まないことが大切です。「こんなことくらいで」って思っていることが、意外に今解決できてよかったになることが多いです。
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